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医療技術分野における学生の歩み

Speaker: マチルド・ギオ
Date: 2026年8月25日, 19:00 JST
Location: BioClub Tokyo

医療技術(MedTech)の世界を探求する学生であるとは、どういうことでしょうか?この講演では、工学、生物学、医療の交差点にあるさまざまな分野を横断してきた私の歩みと、医療イノベーションに対する私の見方を形作った経験についてお話しします。

バイオ・イオントロニクスという魅力的な新興分野での研究インターンシップから、N Pulse でのオープンソース医療機器の開発、そしてニューロテクノロジーの探求に至るまで、私を突き動かしてきたのは、研究への好奇心と、人々の生活に有意義な影響を与えられる技術を創り出したいという想いの2つです。

直線的なキャリアパスを提示するのではなく、メディテック分野を学ぶ学生としての私の道のりを形作ってきた疑問、動機、発見、そして学びについてお話しするとともに、科学、技術、そして人間への影響という3つの要素が交わる場所で、どのようにして自分なりの道を見出そうとしているかをお伝えします。

マチルドについて

私はマチルド・ギオと申します。EPFLの機械工学専攻3年生であり、レイドロー・スカラーです。好奇心旺盛なフランス人学生として、研究や医療技術(MedTech)、そして工学・生物学・医療の融合分野に情熱を注いでいます。これまでの道のりでは、張宇家(Yujia Zhang)教授のもとでバイオイオントロニクスの研究インターンシップを経験した後、EPFLのオープンソース医療機器団体「N Pulse」のチームリーダーに就任し、サイバトロンへの参加という目標に向かって取り組んでいます。私は現在、レイドロー奨学金の一環として日本に滞在しており、ルーテン社でインターンシップを行いながら、神経科学と嚥下障害の接点について研究しています。こうした経験を通じて、研究に対する好奇心が育まれ、人々の生活に有意義な影響を与えられる技術の開発への意欲がさらに強まりました。

  • 講演はBioClubでの対面開催のみとなります
  • 講演は英語で行われます