日本語 English
Bio_safu

産業用持続消臭剤「さふ (英語名 Bio_safu)」。 悪臭成分を酵素分解することで消臭することが出来るバクテリアを、生きたまま粉末化することで開発した粉末状の消臭剤。 悪臭源、特に腐敗臭に該当する生ゴミや下水、排泄物等に対して振りかけることで、対象物の水分と有機物を餌にして活動し、大量の消臭酵素を分泌することで消臭効果を発揮する。 生きたバクテリアであるため、空気、水分、栄養素が尽きない限り消臭酵素を分泌しながら増殖し続けることで超長期に渡って持続的に消臭効果が維持される点が特長。 おまけに蚊やチョウバエに対する特異的な殺虫成分も分泌するため、衛生害虫の防除も同時に実現することが出来る優れものとなっている。

目的

消臭剤利用するためのバクテリア培養。 ・1ボトル1種類の菌を液体培地にて継代維持しつつ、消臭剤製造の際はそれらの菌を混合したバクテリアカクテルを調合し、小麦粉などからなる粉体中で芽胞形成を誘導。 ・その後、用途やシーンに応じた機能性や流体特性を持たせるための製剤処方を工夫した後、バイオ消臭剤として完成。 これら一連の製造フローを立ち上げる。

方法

計5種類のバクテリア をNITEより購入。 砂糖とマルチビタミンミネラル錠剤により培養液を調製してエアレーションをしながら液体培養。 1ボトル/菌種で培養するため計5本分のスペースが必要となるが、インキュベーターの空きスペースとの兼ね合いによりボトルサイズは要調整。 もしインキュベーターの空きスペースが不足状況であれば、理想的な培養条件ではないが卓上にて室温で培養も検討可能。

プロジェクト・メンバー: